ありがとう経営・100%黒字企業経営の実践 ~経営の本質を追求し、業績を上げて幸せな会社をつくる~

会長方針

2018
年日創研 埼玉経営研究会 会長方針

出逢い・ふれあい・競い合い
挑戦・経営革新








1.日創研埼玉経営研究会の役割

経営環境の激変に対応し、私達の会社を存続させるためには、商品力や市場の開拓、技術力・サービスなどの革新が必要になって参ります。中国の世界進出、イギリスのEUからの離脱、ISによるテロ事件等、今や何が起こってもおかしくない時代に成って来ています。
 次々に起こってくる厳しい現実に将来の展望を見失ってしまったり、自信を喪失し、混迷を深め、何を信じて良いのか?将来に明るい展望は有るのか、不安が先に立ち明確な目標が作れない人も少なくありません。
 そんな時には、物事を静止の状態ではなく、過去、現在、未来と言う流れ(企業の生々流転)の中でみる事も大切になってきます。
 戦後の破壊的な社会から立ち上がって来た「創生期」、高度成長時代を「発展期」とするならば、今や明らかに「成熟期」の時代だと把握できます。次なる期「衰退期」の不安が忍び寄り、自信喪失してしまう事も有ります。何故万物は生々流転の運命にあるのか、「期」が変わると、従来の常識まで通用しない構造変革が起こる事をまず認識する事が大切になってまいります。
 又、感性論哲学者である芳村思風氏は、「今までの時代は、孔子、ソクラテス、イエス、などの思想がベースとなって来ていましたが、「人類は、千古の教場を去る時である』今やその2千年、3千年に一度の時代の大きな変革期になってきている。」ともっと大きな視点でも述べています。したがって、今起こっている変化は、単なる不況などと言うものではなく、生々流転の全く新しい体質変化なのです。このことを念頭に置いて、あらゆる分野や変化に対応する「創造的破壊」、「行動目標」、「本質の追求」そして自社の経営革新が必要になってきます。
 そんな変革の時代、私達中小企業の経営者は社員の幸せを創り、会社を発展させるにはどの様に舵取りをしていったらよいのでしょうか。
 日創研埼玉経営研究会は、日創研の可能思考教育を学んだ全国の経営者が集う会です。こんな時代が変革する時だからこそ、その志を同じくする経営者が、出逢い、共に学び合い(ふれあい)、そして経営者としての英知と勇気と情熱を持って、私たちの会社の発展を軌、合い、早急に経営革新に取り組み、成長戦略を取れ経営者になれる学びの場を作り上げて参ります。


2.日創研埼玉経営研究会の方向性

 2015年に埼玉経営研究会から、埼玉西武研究会が分封し、そして2018年度は、茨城経営研究会が設立し、埼玉経営研究会からも共に学んだ会員数名が、茨城経営研究会へ移籍して行きます。
 そして、会員同士がより出逢い・ふれあい・競い合う場を作る上で、今まで経営研究会が設立していなかった群馬経営研究会の分封を目指して参ります。
 つきましては、埼玉経営研究会の北部(熊谷、深谷、行田、等)を分封し2019年2月に群馬県太田市にて群馬経営研究会の設立を目指し活動して参ります。このことにより、会員の活動場所が近くなり、場が増えることで更なる発展を目指します。その為にも、私達現会員がしっかりと学び地域から憧れる経営者、会社を作り上げて行き、会員の拡大を目指して行くことが、重要になって参ります。


3.会長方針

 今後の会社経営は、今までの延長線の上には無い時代になってきています。
会社を維持、発展指せる為、社員さんを幸せにするために、本年の年間テーマを「経営革新」として参ります。ここに焦点を当てた活動を一年を通し推進して参ります。


4. 具体的方針
会長方針を実現するために、下記の具体的な目標を掲げます。
①公式教材を活用しありがとう経営の会社をつくります。
  『13の徳目朝礼』『理念と経営』を会社の中で開催する会員企業を100%を目指し、開催している企業はより活用出来る様に研究し社風の改善を進めて参ります。
  又、「13の徳目」朝礼大会の出場を通し、朝礼の有り方の研究を考査し、会全体で取り組むことにより、本会の一体感を目指してまいります。
②年問テーマ「経営革新」を推進して参ります。
  年間テーマ「経営革新」を推進し、各事業、各委員会がこのテーマにもとづき活動を推進して、地域及びそれぞれの業界の模範となる会社経営を目指して参ります。
③会の運営を通し、組織(会社)の活性化を学び自社に生かして参ります。
  組織(会社)を円滑に清動するにはどのようにしたら良いかを、会での役職や会議の運営を通し学び、会社の運営に役立てる様に敦します。その為にロバート議事法を活用出来る様にして参ります。
  又、総務委員会の重要性を認識して、会の要として活躍出来る様にして参ります。
  そして、各種通信を通し、会員同士のより親密的なスキルを向上させ、認め合うことの重要性を社内にも浸透できるようにしてまいります。
④日朝研の研修を会に生かし、相乗効果を目指します。
  本会の一番の特徴は、日創研の研修を受けた者が会員となっている事です。
 その特徴を生かし、日創研の研修を受けている会貞の情報共有や学びの共有し、又、委員会内や同じ室同士の会員が同行受講や同じアシスタントに入り、その相乗効果を本会、会社、日創研の発展に努めて参ります。

5. 目標

① 毎回の例会出席率80%以上の達成
② 「経営白熱教室」「公式教材」例会の開催(本部方針)
③ 正会員100%を目指す(全ての会員のPSV終了)
④ 会員の受講促進
⑤正会員20名の拡大と退会防止
⑥経営革新の推進
本年は、例会出席率向上の為、例会参加後に入会申請をお願い致します。

く各役職の具体的な役割り、分掌方針〉

本年は、より組織的に運営出来る様に新しい役職を設置いたしました。下記にその役割を明記致します。

会長
 地区の経営研究会を代表し、会の目的を達成や会員相互の活性化に関する総合的な統括運営の責任者です。毎年会長方針を発表し、組織編成と役員の人事と会全体の予算を策定致します。

副会長
 会の方針を具体的な形にする為、会長を補佐し、担当する室及び委員会の円滑な運営を促進いたします。
 室長を通し系列の委員会の活動状況を把握し、各委員会が会全休と調和が取れた機能的活動が出来る様に致します。系列の委員会の担当例会は、協議に上がる前に三役(会)に方向性を報告し、より有意義な例会運営を目指し、その例会時は総責任者を担って項きます。 又、各全国大会の担当を担って頂きます。

1 5月 全国大会北九州    担当理事/孫山和彦・田島永一
2 9月 全国経営発表大会大阪 担当理事/小磯安之・富永高朗
3 1月 特別研修東京     担当理事/関根崇裕・池永和義
4 通年2019年神奈川全国大会 担当理事/新井正和・甲斐陸

監事
 基本的に会長経験者が就任し、その豊かな経験を活かし大局的に会が方針に沿って運営されているか、正しい方向に進んでいるかを監査致します。理事会や総会などで講評して項きます。
 年度末には、財務決算の監査を行い、承認を行います。

経営相鼓室(塾長)
 歴代の会長経験者にこの職務をお願いいたします。会員企業の経営相談や経営計画書の作成や運用の援助並びに例会等のパネラーとして、会員の育成をお願い敦します。
 今までも、監事、顧問、相談役として担って頂きましたが、この室を設ける事により、より明確な責務をお願い致します。 又、香貝会への配属する事無く、どの委員会からの要請にも対応をお願いいたします。

室長
 室長は今まで以上に委員会を補佐し円滑な例会や委員会連営に助言をお願い致します。又副会長と連絡を常に取り、会全体の調整をお願い致します。又、担当する委員会の協議、審議事項がある時は、三役会に出席して委員会の代弁を行います。

事務局長
 事務局は会務を統括し、理事会や各種会議の案内や出欠管理、経営研究会本部や対外的な連絡の窓口を担って頂きます。又、会の財産管理や会計、最終的な名簿や議事録の管理を行います。この業務は多岐に渡る為、事務局には次長を置き、事務局長と役割分担を行い、会務の円滑な運営を行います。
 ①会の円滑な運営の全責任者
 ⑦総会、三役会、理事会の式次第の作成
 ③本部理事会への参加
 ④対外的な連絡の窓口(本部・他経営研究会・その他)
 ⑤『理念と経営』の申込み管理
 ⑥会費の管理、決算報告
 ⑦業績アンケード

事務局次長
 ①日劇研の研修受講者及びアシスタント参加の促進と管理
 ②日創研の研修未受講者の参加とTT参加の促進と管理
 ③総会、理事会、例会、誕生日、受講通信の運営管理
 ④三役会、理事会会場の設営
 ⑤三役会、理事会、総会の資料の件成
 ⑥その他、会の運営に必要な事務全般
 ⑦スケジュール管理及び月刊日程表の送信
 ⑧会員拡大に関する情報の管理

6.委員会の方向性
 本会の目的を達成する為、委員会間で連携をして本会の活動を推進する。委員会の開催は、式次第を前もって配布し、開催目的を明確にすることによって活性化を計り、効率的な組織運営とは何かを学ぶ。
 年問テーマ「軽骨革新」を推進するため、各委員会の役割を持って実現する。
 各委員会は、例会を担当して頂きます。担当例会では、例会の企画及び運営を通して、会の発展成長と人材の育成に努めます。

総務委員会
 本年度の総務委員会は、本会の運営の要の役割りを積極的に活動して参ります。
総務委員会の本質とは何か、円滑に会を運営するに為にはどんな行動をしたら良いのか、経営革新を念頭に置き会の運営に取り組んで参ります。       ‘

 ①新入会、退会会員の名簿の管理及び追加名簿の作成
 ②毎回の例会の運営及び出欠、アンケート管理(例会の前、後半のセレモニーの運営)
 ③褒賞の為の会員の例会出欠管理
 ④総会、例会、理事会の公務の為欠席した会員の届け出の管理
 ⑤総会の運営
 ⑥委員長連絡会議の運営及び委員会間の連絡調整
 ⑦ホームページの運営管理

活性化アカデミー委員会
 旧組織活性化委員会の役割りである新入会員の拡大を管理致します。新入会員を一年を通し経営研究会の会員としての育成に努めて参ります。新入会員オリエンテーション、TT参加者の壮行会と報告会を担当して頂きます。

 ①新入会員の拡大の管理促進
 ①本年入会者は、この委員会に配属し同期会貞としての育成を行う。
 ③新人会員オリエンテーションの開催
 ④委員会及びオリエンテーションでの塾長の活用
 ⑤入会希望者の例会参加促進と、総務委員会との連絡調整
 ⑥新人会員及び一般会員の立場での経営革新(コアコンビタンス経営)の調査研究
 ⑦TT参加者への壮行会と報告会及びTT生との連絡調整で経営革新情報の共有を図る

経営理念委員会
 経営革新を推進していく中でも、経営理念をしっかりと明確にする事が大切になって参ります。自社の創業の精神、ミッション(使命)、企業ドメインは何かを深めていくことで、経営革新の啓蒙を推進して頂きます。

 ①会員企業の経営理念作成推進と管理
 ①『理念の経営』による社内勉強会開催の普及と管理
 ③『理念と経営』経営者の会との連絡調整
 ④経営理念及び経営革新に関する研究

ありがとう経営推進委員会
 お客様から「ありがとう」と言われ、お客様に「ありがとう」と感謝し、共に働く仲間に「ありがとう」と言い合える会社が、強い会社の経営の本質と考え、Fありがとう経営』を通し経営革新の推進をし参ります。

 ①ありがとう経常推進・実践についての啓発及び活動
 ⑦顧客満足、社員満足経営の研究と経営の推進
 ③「心に残る、ありがとう!」体験談の応募の促進と啓蒙及び管理
 ④マネージメントコーチングの研究と促進

経営戦略委員会                 ‘
 時代の環境変化に対応した経営計画書の100%作成の推進。経営戦略、財務内容の分析、健全な財務の有り方の研究する事で、経営革新を推進し各会員企業が成果を掴み地域に存在感のある企業になる事を目指して運動して参いります。

 ①経常計画書の作成研修の開催と作成の促進
 ②塾長等を活用した財務勉強会の開催
 ③埼玉西武経営研究会との合同例会等の共催開催
 ④担当副会長、室長と連携して、全国経営発表大会への参加促進

リーダーシップ委員会
 経営研究会会員が経営革新を実行できるのリーダーとしての向上を目指して参ります。
その為、『13の徳目朝礼』の会員企業の100%開催日指し、会員企業の人材育成に成果が表れる様にして参ります。そしてその延長線上に13の徳目朝礼全国大会出場を目蒋していきます。

 ①『13の徳目』を使用した朝礼の研究と全国大会参加チームの運営
 ③F13の徳目』朝礼の朝礼開催推進と管理
 ③リーダーシップ及び自己啓発の研究及び啓蒙

広報委員会
 会員間の円滑な会の運営、発展の為に『ありがとう新聞』を発行敦しますら会員間での情報を積極的に配信する事により、情報を共有し、お互いの企業が競い合えるような広報活動を目指して参ります。
①『ありがとう新聞』の発行
②例会、事業の案内及び各種文章の発送業務
③入会候補者への新聞の発送
④各種事業の写真撮影、記録
⑤総務委員会と連携してホームページの運営
⑥経営革新を実現している企業の調査研究


 2018年度 会長 金子忠生